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京阪宇治線「中書島」駅の不動産の購入

京阪宇治線「中書島」駅

京阪宇治線「中書島」駅の基本情報

所在地	京都市伏見区南新地
停車する電車	特急、（通勤）快速急行、（深夜）急行、（通勤）準急、区間急行、普通
始発電車	『中書島駅』から　05:00（普通）
主要駅からの終発電車	『中書島駅』から　00:19（普通）

京阪宇治線「中書島」駅の特徴

京阪宇治線『中書島駅』は、京都市伏見区葭島矢倉町59番地にある京阪電気鉄道の駅。1910年（明治43年）に京阪本線開通と同時に開業しました。相対式のホームの間に島式のホームがある3面4線の駅で、駅舎は南北の双方にあります。1番線と2番線は京阪本線が使用し、3番線と4番線は宇治線が使用しています。ただし宇治線は原則3番線を使用しており、4番線は早朝のみの使用です。駅の南北には京阪バス、京都京阪バス、京阪京都交通、京都市バスのバス停があり、観光や生活の為の交通手段が充実しています。駅の南にある「京都府立伏見港公園」は、テニスコート、体育館、プールなどがある施設です。駅の北には幕末に坂本龍馬が定宿し寺田屋事件の舞台にもなった「寺田屋」や体験施設の「キザクラカッパカントリー」をはじめ、多くの史跡や施設があります。また、駅周辺の「伏見濠川の柳並木」は京都市自然100選に選ばれているほか、十石舟の遊覧船もあり多くの人が訪れる観光スポットです。