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京都市営地下鉄東西線「醍醐」駅の不動産の購入

京都市営地下鉄東西線「醍醐」駅

京都市営地下鉄東西線「醍醐」駅の基本情報

所在地	京都市伏見区醍醐高畑町
停車する電車	普通
始発電車	『六地蔵駅』から05:15発（普通）『御陵駅』から05:37発（普通）
主要駅からの終発電車	『六地蔵駅』から23:28発（普通）『御陵駅』から00:04発（普通）

京都市営地下鉄東西線「醍醐」駅の特徴

『醍醐駅』は、京都市伏見区醍醐高畑町にある駅で、地下鉄東西線が1997年(平成9年)に開業した際、『二条駅』までを結ぶ起点の駅として設置されました。2004年(平成16年)に『醍醐駅』の延伸となる『六地蔵駅』が設置されて以降は、中間駅としてその役目を果たしています。市が運営する公共施設と、民間が運営する商業施設を併せ持つ複合施設が駅と直結しており、食料品や衣服などの買い物ができるのはもちろんのこと、病院や体育館までもが完備されているので、生活するうえで非常に便利な環境です。また、駅前には「醍醐バスターミナル(京阪バス)」があるため、地域の住民の移動手段としてだけではなく、各方向への観光の際にも活用できます。世界遺産であり、豊臣秀吉が花見を行った場所としても名高い「醍醐寺」へは駅から徒歩10分でアクセスが可能です。春には美しい桜を、秋には真っ赤に色づいた紅葉を、数々の歴史ある建造物と共に眺めることができ、観光にも適した場所になります。