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京阪本線「伏見稲荷」駅の不動産の購入

京阪本線「伏見稲荷」駅

京阪本線「伏見稲荷」駅の基本情報

所在地	京都市伏見区深草一ノ坪町３３
停車する電車	急行、普通、準急
始発電車	『中書島駅』から05:11（普通出町柳行き）『淀屋橋駅』から5:09(普通)
主要駅からの終発電車	『七条駅』から00:28(普通) 『中書島駅』から00:28（準急出町柳行き）

京阪本線「伏見稲荷」駅の特徴

京都市内の南部に位置する京阪本線『伏見稲荷駅』は、京都府京都市伏見区深草一ノ坪町にあります。1910年（明治43年）4月に駅が建てられました。現在は、車椅子対応の改札や多目的トイレが設置されるなどバリアフリーに対応した駅です。この駅は朱色の千本鳥居で有名な「伏見稲荷大社」の最寄り駅で、大社までは徒歩約3分の距離にあります。そのため駅舎は、「伏見稲荷大社」を連想させる赤鳥居のデザインが非常に特徴的で、ホームに降りた時から参拝の気分が高まるでしょう。さらに、駅の細かい部分にも狐の絵が描かれていたりと、ユニークなデザインが楽しめます。駅周辺はマンションや住宅があるほか、カフェやレストランなどの飲食店が多くあり、住みやすい環境でしょう。また、コンビニエンスストアや郵便局、美容院、本屋もあります。駅の東側、「伏見稲荷大社」に向かっていく道沿いには、和菓子店やちりめんさんしょの店といった土産物屋が並んでおり、昔懐かしい雰囲気を楽しめる町です。