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阪神武庫川線「東鳴尾」駅の不動産の購入

阪神武庫川線「東鳴尾」駅

阪神武庫川線「東鳴尾」駅の基本情報

所在地	尼崎市西宮市東鳴尾町一丁目7-12
停車する電車	普通
始発電車	大阪方面5:43
主要駅からの終発電車	『大阪梅田』駅から23:30（急行）

阪神武庫川線「東鳴尾」駅の特徴

阪神武庫川線『東鳴尾』駅は、単式ホーム1面1線を持つ通過タイプの駅です。1943年（昭和18年）に武庫川線の開業に伴い、開業しました。開業当初は交換駅でしたが、1960年代に今の単式ホーム1面1線に改装されました。阪神の駅としては唯一である構内踏切がある駅です。一日の利用者数は1000人前後と少なく、日中は1車両で運行されるなどローコストで運用されています。また『洲先』駅、『武庫川団地前』駅含めて無人駅となっています。隣の駅である『洲先駅』も同じ『東鳴尾町』にあり、それぞれの距離は400mほどしか離れていません。駅前は住宅街であり、商業施設などはなく、バス停やロータリーもありません。以前は駅の南西部に阪神バス東鳴尾停留所がありましたが、現在では運行を休止しています。