京都市営地下鉄東西線小野駅の不動産の購入なら、フロンティア不動産販売

京都市営地下鉄東西線「小野」駅の特徴

地下鉄東西線『小野駅』は、山科区と伏見区の醍醐地区との境界線上に位置しており、地上では大津淀線と十字に交差しています。駅構内はエレベーター・エスカレーター・車いす対応トイレも設置されバリアフリー化。小野駅のステーションカラーは、柔らかい赤、紅花で染めた色のことを指す紅梅色です。駅名の由来でもある「小野」は歌人小野小町の小野一族に関係すると言われています。小町が化粧をしたという井戸があり、梅園でも有名な隋心院までは、駅から南東方向に350m、徒歩5分の距離です。駅周辺には徒歩1分以内に、コンビニエンスストアが3軒あり、帰宅途中の買い物に困りません。また300m圏内にスーパーマーケットが2軒あるので、日常の買い物にも便利です。随心院のほか勧修寺など寺院も多く、勸修寺公園、山科川も近い緑が多い土地柄となっています。小中学校・高校もあり通学にも便利な落ち着いた住宅街です。外環状線という大きな道路もあるので、自動車移動もスムーズにできます。