守口市の中古マンションをさがす

守口市の中古マンションは再開発で建てられた高層マンションと、昔から駅周辺にあるマンションに分かれます。2002年（平成14年）7月に大日駅前再開発事業として、守口大日地域が特定都市再生緊急整備地域の指定を受け、2006年（平成18年）9月に「イオンモール大日」が三洋電機大日工場（2001年9月閉鎖）跡地に開業しました。その後、隣接する超高層マンション「サンマークスだいにち」の建設などによる再開発が行われました。価格としては1500万円～2000万円であれば築30年以上60平米～70平米の物件が、3500万円～4000万円であれば築10年～15年70平米～75平米の物件がボリュームゾーンとなっています。どちらの価格帯の物件も駅から徒歩10分圏内に集中しているので、バスを使用せず駅まで行くことが出来、とても便利です。