『四郷町東阿保』は市川の下流左岸に位置する四郷地区の西部に位置し、四郷地区の中で最も広いエリアです。町を東西に横断するように春鹿花田線が通っています。古墳などの遺跡が多い地域で、坂元山にある6基の竪穴式石室と4基の横穴式石室を持つ坂元山古墳群や、麻生山と仁寿山の間の谷間にある6 世紀から 7 世紀にかけての横穴式石室を持つ阿保古墳群などがあります。東阿保の氏宮で、英保国主神を祀る国主社があります。
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