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高砂市高砂町南本町の基本情報

高砂町の中心を南北に通る本町通り、その本町通りの南側周辺一帯を町域にしているのが『高砂町南本町』です。そんな高砂町の中心的な場所であったことから本町という名前がついています。かつて姫路藩主酒井忠実が住民の教育、学力向上のために設立した申義堂、その申義堂の儒学講師を務めていた小林梧陽の出身地とも言われています。

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通学区域

※番地等によって、学校区が異なる場合があります。