『秋葉台』は、1967年(昭和42年)に、膳所池ノ内町、膳所平尾町、膳所雲雀丘町のそれぞれ一部を分離し、新設されました。大津市の南西部に位置し、南に富士見台、北に湖城が丘があります。町の中央には、国の史跡に指定されている茶臼山古墳と小茶臼山古墳からなる古墳域があり、これは滋賀県では3番目の規模になります。4世紀末から5世紀ごろの築造と推定されており、古い歴史を感じることができます。
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