所在地 | 尼崎市大物町二丁目1-1 |
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停車する電車 | 普通 |
始発電車 | 大阪方面4:37 |
主要駅からの 終発電車 |
『大阪梅田』駅から0:20(急行) |
阪神なんば線『大物』駅は、1905年(明治38年)に阪神本線の開業に合わせて開業した、『尼崎市』の南東端に位置する駅です。300m先に佐門殿川が流れており、川を超えると『大阪市西淀川区』です。1924年(大正13年)に伝法線が開業。1964年(昭和39年)には伝法線が西大阪線に改名し、2009年(平成21年)に西大阪線が阪神なんば線に改名されました。阪神本線と阪神なんば線の合流する駅ではありますが、阪神なんば線の快速急行列車は停車しないので注意が必要です。駅前には大物線が通り、その周囲に飲食店や小売店があります。また周囲に大規模な公園が多く、大物公園、小田南公園、北浜公園、大物川緑地に駅が囲まれる形となっています。小田南公園はナイター設備のある公園であり、阪神タイガース2軍の本拠地です。
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