『御立東』は夢前川の東に位置し、文教地域として豊かな安室地区の一部です。書写山の南の麓に位置し、町の真ん中を姫路環状線が東西に横断しています。山田荒神社は火の神を祀るとして地区の人々の厚い信仰があり、江戸時代後期、天保年間に灯明運動が始まってから約170年間、氏子が当番制により毎晩、常夜燈の火をともす運動が現在も守り続けられています。南部にある大池、中池は田寺、辻井、今宿の灌漑用水として昔から利用されています。
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