近鉄京都線小倉駅の不動産の購入なら、フロンティア不動産販売

近鉄京都線「小倉」駅の特徴

京都府宇治市小倉町神楽田に位置する近鉄京都線『小倉駅』。1928年（昭和3年）11月3日に奈良電気鉄道の桃山御陵前から西大寺までの路線が開通したときに開業。1963年（昭和38年）10月1日に会社合併によって近畿日本鉄道京都線の駅になりました。1962年（昭和37年）12月に上下退避線が設置されましたが、1984年（昭和59年）12月に『向島駅』の退避線が使用を開始したことに伴い、上下退避線が廃止された経緯があります。2007年（平成19年）4月1日にICカードの使用を開始。かつては優等列車用の通貨線を抱えていたので、現在のホームの一部は以前の退避線の上に造られています。幹線道路沿いにスーパーやドラッグストア、飲食店などが多くあるので、食べ物や日用品など日常生活に必要なものに困ることはありません。幼稚園や保育園、小中学校、高校も近辺にあるので教育環境も充実しています。駅周辺は閑静な住宅街で、とても落ち着いた雰囲気です。